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「流鉄の歌」はなうた*歌詞
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2016/08/14(Sun)
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去年の流鉄100周年を記念して作りました。
レコーディングしようと思っています。 歌詞、書いてなかったので載せますね。 「流鉄の歌」 流鉄、流鉄、流鉄、流鉄・・・ 馬橋、幸谷、小金城址、鰭ガ先、平和台、流山 これしか駅は、ないけれど 今日を駆け抜けてゆくよ 流山電鉄 流鉄、流鉄、流鉄、流鉄、流鉄、流鉄 幸せ運んで走れ！ 流星 流馬 銀河を駆ける 青空に 菜の花 若葉萌え 赤城の山に 明星ひかり 明日へ向かって 進むよ 流山電鉄 (間奏） ５，７キロの旅をして 未来を描いて 止まらないで 流山電鉄 流鉄 流鉄 流鉄 流鉄 流鉄 流鉄 平和を願ってゆくよ、wowowo みんなの夢乗せて 走れ！ スポンサーサイト
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「一日」仮 はなうた*歌詞
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2016/08/10(Wed)
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「一日」
星のまたたく時間まで 心躍らせ歌ったね サヨナラするのは寂しいけど 明日も笑ってキミに会いたい 大好きな人がいるならば ためらわないで会いにゆこう 「今日」という日はもう来ないから 明日も変わらずキミに会いたい 夜が静かに更けてゆく 街も人々も眠りにつく シアワセな一日よありがとう 明日も笑ってキミに会いたい ずっと変わらずキミに会いたい |
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「雪の夜」はなうた*歌詞
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2016/02/04(Thu)
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「雪の夜」 詞・曲 はな
白い雪降る ふぅわりふわり ぬくもり降る わたしの街にも どこからくるの ふぅわりふわり 思い出降る 幼い日々の お家の屋根も 庭の木も 眠る 眠る 凍えそうな夜に 子猫がぷるる しっぽをふった どこかでかあさん猫 探してる声がする 雪の夜 白い雪降る ふぅわりふわり さみしさ降る あなたの街にも どこまでゆくの ふぅわりふわり 想いはめぐる ふるさとの空 いつもの小径も ブランコも 夢を見てる 蒼く沈む夜に 灯りがぽつり 灯って揺れる あの日の笑顔 思い出す 懐かしい 雪の夜 いつの日かあなたに また会える 雪の夜 |
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「真昼の星」・・はなうた*歌詞
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2016/01/07(Thu)
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数年前に作った曲を、
メロディを全く替えて作り直しました。 前は「見えぬ星」でしたが。。 「真昼の星」 作／曲 はな 空が眩し過ぎて 光が目に沁みた そんなときは 下を向いて 歩けばいい 小さな花が 咲いてたり 石ころが 転がってたり 見えなかった風景に 出会えるから やがて夜が来る 星の瞬く夜 青空のもとでは 見えないものたち 二人の心が 離れてしまっても そんなときは 目を閉じて 立ち止まればいい 抜けるような 空の向こう 見えぬけれど そこに在る 幾千もの星たちを 心に描いて 二人の未来が 見えなくなっても 再び出会える ことを信じて キミだけが知っている ボクのこの想い 真昼の星のように そこに在る あの空の向こうで また会える ※この一年、作った曲はまだ載せていません。 ※全ての著作権は「はな」に所属します。 ※無断転載禁止です（一言伝えてください） |
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出演・作詞作曲などの依頼は
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2015/12/30(Wed)
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お問い合わせなどは
こちらのアドレスにお願いします。 hana_eyes2005☆yahoo.co.jp bun-chan2003☆t.vodafone.ne.jp ☆を＠に替えて送ってください。 はな |
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「右足左足」はなうた* 歌詞
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2015/01/13(Tue)
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ＣＤ一曲目はこれ＼(^o^)／
次の記事では、歌詞への思いを書いてみますね。 「右足左足」 詞・曲はな 口笛吹いて歩こう 今日も明日も 青空高く高く 抜けて向こうの世界へ 不意に雨が降ってきたら 傘をさして歩こう キミと二人で歩こう どこまでも歩こう 晴れた空 風が歌うよ 心が切ないそんな日は 懐かし笑顔そっと 思い出してみよう 猫も犬もアリンコも 人も人じゃない人も 右足左足 一緒に出さないでね こけちゃうよ 右足左足 どちらの足がすきですか？ 男と女 子どもと大人 社長 会社員 日本人と外国人 地球人 宇宙人 水色 桃色 空と大地 月と太陽 光と闇 やさしさ 強さ 死ぬこと生きること 右手左手 猫も犬もアリンコも 人も人じゃない人も 右足左足 ぶつかったりしないでね 仲よくね 右足左足 どちらの足も好きでしょ？ どちらの足も大事でしょう ラララララララ～ |
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3年ぶりにＣＤをつくりました！
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2015/01/07(Wed)
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３年ぶりにＣＤを創りました。
２０１５年１月には完成予定。 前回は、２０１２年に、 コアラテレビで一年間 流していただいた お家へ帰ろう、とハチドリの ２曲入りをつくりました。 今回は、１０曲！ なかなか大変です。 曲もまだまだ入れたいものが あります。 まだできていないのに 欲張りですが、 次も少しずつつくりたいなぁ（笑） ということで、 １０曲の歌詞を、これから アップしていきますね。 ここ、歌詞置き場なのです。 前にアップしてはありますが、 もう一度、ＣＤ発売を記念して また、歌詞を噛みしめるために 書いてみます。 お時間あるとき、読んで下さいね。 |
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「ダンデライオン」 はなうた*オリジナル歌詞
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2014/05/04(Sun)
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ダンデライオン
ダンデライオン おひさまの光浴びて ダンデライオン 幸せに咲く花さ アスファルトの隙間から ある日顔を出した 春風ゆらゆら キミは笑ってる それにあこがれ 空を見上げる 夜は星の夢を見る ダンデライオン おひさまの光浴びて だんでらいおん 幸せに咲く花さ ダンデライオン 南風さあ 吹いたら だんでらいおん 最初で最後の旅さ ずっと手をつないで いられると思ってた 春風きらきら キミは目を閉じる 空にあこがれ 空を見上げた いまは涙で 見えない ダンデライオン 南風さあ 吹いたら ダンデライオン 最初でサイコーの旅さ 次の風が吹いたら そっと手を離そう 春風ふわふわ キミは舞いあがる 空にあこがれ 空を旅をする 光に融けて どこまでも ダンデライオン 舞い降りたその先が ダンデライオン 次の生きる場所さ 踏まれても ちぎれても 負けないで ダンデライオン ボクもそろそろ行くよ ダンデライオン 同じどきをありがとう ダンデライオン どんなに暗闇でも だってライオンだから 咲き誇れ ダンデライオン ちっぽけでも大好きな ダンデライオン 心に咲く花さ 幸せな黄色い花さ ララララ～～～ ララララ～～ |
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「Snow こんな雪の日に」はなうた*歌詞
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2014/02/08(Sat)
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「Ｓｎｏｗ」
スノー 昨日はどこにいたの？ スノー キミを探してたよ スノー 何もいわないままで 眠れずにいた スノー こんな雪の日に スノー キミに出逢ったね スノー 何ももたない暮らし ここで始めた スノー キミはある日言った スノー ここは北向きの窓 スノー だからわたしの場所ねと 小さく笑った スノー しわせなときは短く スノー ずっと夢みてたけど スノー 愛は色褪せるもの キミのいない夜 スノー 今夜は雪が降る スノー キミのように白く スノー もう戻らない どんなに泣いても どんなに泣いても |
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「耳の使い方」詩みたいな・・
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2014/01/24(Fri)
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「耳の使いかた」
いまから耳の使い方を説明します 一度しか言わないからよく聞いてね 耳は二つ、口は一つ ことばをよく聞くように おしゃべりするより 聞くことを多くするように 誰かの言葉を聞くことで 誰かの心を受け止めて それだけで誰かを 幸せにできる そんな魔法 あなたも使えます 右の耳と、左の耳 ことばを受け流すように マイナスなことばを 右から左へ流すように 誰かの愚痴は聞いたふり あなたの心に留めないで それだけであなたは 天使になれる そんな魔法 あなたも使えます |