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百日草にオモウ
2007/08/13(Mon)
実家の庭に咲いていた百日草です
やっと思い返してコトバを書きました

わたしは実家が好きじゃないの
だから毎年帰ったりしない
だけどあんまり知らん顔もできないから
久しぶりに娘と帰りました

ギターを持って
(正確には娘に娘のギターを持たせて)

ほとんどギターを弾いていました
ギターに逃げていたのかもしれないし
ホントは歌を聞かせたかったのもちょっとある

77になる父ももワケあって働いている
そんな歳で雇ってくれる
ありがたいところがあるんです
お給料なんて問題じゃない

こんな歳で働かなければならないなんて
実家に近くに住む妹はあからさまに嫌味を言う
でもわたしは
働ける身体があって良かったと思う
もちろん身体は痛い、しんどいだろう
それでも、いいんじゃないかと思う

それは自分が何もしてあげたくないし
あげる余裕もないから
そう考えて逃げているだけかもしれない
でも非情にも助けてあげようとは思わないんだから
そこに同情を持ち込んではいけない
親不孝だと言われようとも

娘は退屈そうにしていたけれど
それでも何かを感じて帰ってきたみたい


「短い丈の百日草、見た?」とが言うので
庭というか畑にあとで見に行った
色とりどりの百日草がそこにあった

百日草は、長い時間の経過など
なんにも無かったように、咲いていた
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百日草
2007/08/08(Wed)
20070808233849


ここには悲しみがつまってる
ここにはが染みている
ここには孤独も巣食ってる
ここには不安も落ちている
ここには嘘も沁みこんで

それでも誰かが生きている

良いこともあった
楽しいこともあった
幸せなこともあったのに
そんな過去は古い写真の中に
色褪せてあるだけで
閉じ込められたモノクロの中で
幼いわたしが今のわたしに
微笑んでいる

の庭に百日草
年老いた母が植えた花
写真の中のわたしの笑顔
ピンクや赤や黄色
色とりどりの百日草
無邪気に咲いている
に揺れている

悲しみを赤に
を白に
孤独をピンクに
不安をオレンジに
嘘を黄色に
色とりどりに咲かせてる

やがて土に沁み込んだ感情が
になってゆく
になってゆく
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