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胎児のように
2007/10/02(Tue)



200710022318382


胎児のような
のはじまり
を往く
の胎動
逢いたくて
逢いたくて
生まれてきたの


(アップしてみて大きさが分かったりで
まだ上手くアップできません。
撮影サイズもちょうどいいのが無いかも)

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雲が近い日
2007/09/19(Wed)
20070919192305


何層にも重なる白い
その一番低い灰色の
屋根にくっつきそうなくらい
低く低く降りてきた


が近い日。


綿菓子のように
向こうが透けて見えるような
あわてて飛んできたのね

はわたしに「サヨナラ」を告げた
サヨナラ」は悲しくもなく辛くもなく
ただそこにあった

短いサヨナラ
長いサヨーナラ
たくさんのサヨナラを繰り返し
わたし
サヨナラが上手になった

サヨナラは予感もなく
ふとやってくるもの
そしてただそこに横たわるもの
がそこにあるように

「サヨナラ」
小さな悲鳴と共に死が訪れ
やがてわたしは
新しい祈りに満たされてゆく

気づくとサヨナラの天使
コンニチハ天使に変わって
クスクス微笑んでる^^

雲が近い日の物語
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きれい
2007/06/29(Fri)
20070629190432


東京は午後からしとしとと
灰色のを睨みながら
傘を差して歩く街並み

夕日が沈む頃
の向こうにあるはずの太陽の光が
「ぼんぼり」みたいにポワンと灯って
は一瞬淡いピンクからパープルまで
美しいグラデーション!!

街の明かりが灯り出す頃
うっとりするような梅雨空のショー

ときめく空
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空とビルと風と
2007/06/28(Thu)
20070628213310


を眺めてた
ビルは気まぐれなを眺めてた

自分の身体にを映して
を眺めてた

がやってくれば
夕焼けになれば茜
映していた

っぽなビルの身体の中を
ふっとが吹いた

ビルの映すことに疲れた肌も
やさしく撫でていく


ねえ
このはどこから吹いてくるの
ビルが尋ねると空は答えた

深い深い
だーれもいない
千年生きてる精霊
ほっと漏らした溜め息なんだ
はいつも
そこから始まるんだよ

千年の溜め息かぁ・・・
ビルが呟いた

ビルを心に描き
また空を眺めた

空は相変わらず
気まぐれそうな色をしていたけれど

のことが
少しわかった気がした

いつかも映してみたい
そう思った
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