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さかな天使
2007/09/14(Fri)
20070914070537


おーなり由子さんの「天使のみつけかた」
という文庫を買いました
ひるね天使、雨降り天使、扉の天使など
身近にいる(らしい)天使について書いてあります

すごーいナンパな本なのですが
ぱらぱらめくっていたら
「さかな天使」というのがありました

あーー知ってる♪
わたしも見たよ、夏の空で♪  
とうれしくなってつい本を買ってしまいました

まあそれはいいんだけど
一番出会えて嬉しかった言葉は
実はあとがきにありました

「壊れるものと壊れないものの両方を持っているところが人間の魅力」

わたしはここを読んで、あぁ!と思いました
すこーし涙が出ました

「壊れるものと壊れないもの」
確かにそうだ両方ある
そして壊れるものがあってもいいんだ!
それが人間なんだ
それが人間の魅力!!なんだ

この魅力というところに惹かれました
ホッとしました
壊れてもいいんじゃなくて
それこそが人間の魅力というところに
自分が赦された気がしました

天使の本さん、ありがとう^^
一冊の本は何かたった一つの言葉やフレーズが気に入れば
もうそれで十分だと思っています

きっとこの言葉に出会えるように
さかな天使が導いてくれたのかもしれませんね♪

ついでに天使についてですが
わたしが最近天使に馴染んだのは
ヒーラーの友だちりおんちゃんの影響があります
でもどうしてなじんだかと言うと
もともと日本は八百万の神の国
小さい頃から、川の神様とか山の神様とか枕の神様とか
そういうものと親しんできました

フランス人のある友人が言ったこと
「日本人は子どもが机を乱暴に叩いたりすると、
ほら、机山さんが痛いって泣いてるよ。という。
それがとっても素敵」

なふほど、思いました
あらゆる物にも人格を作ってしまうのって
これってファンターであり
八百万の神にも通じる気がするのです
八百万の神はあらゆるものに神性を宿らせてしまう

天子の話に戻りますが
天使ってどこにもいるんです
いろんな天使がいるんです(本によれば)
雲の天使も、台所の天使も、なみだの天使も

それって八百万の神と同じ発想に思えます
あらゆるものに人格を宿らせるのにも似ています
だからわたしは天使にもすっかり馴染んだのでしょう

いやりおんちゃんが見える天使や
ヒーリングで使う天使は
もっともっと高級な大天使だったりするんですが
わたしは桜の木の精(天使)とか
雲の天使とか音符の天使とか
勝手に想像して作って遊んでいる程度なんですが

でももう一つ
天使はひらめきとかメッセージとかを
持ってきてくれるというのは確かなようです

これは何も天使じゃなくてもいいんです
自分の心のアンテナを磨いておけばいいの
すると自分に今必要なメッセージとか
進むべき方向とか
そういうのが見えてくる

わたしがこれを感じたのは20代の頃です
新聞の文字だったり
とくに友人の何気ない言葉に、よくありました
道路標識だったりね^^

人は課題や問題四季を持っていれば
答えを見つけたとき閃くものです

あと天使関係では(笑)
うちの子どもが小さいことはよく
見えないものとお話していましたよ
わたしは子どもの言葉を書きとめておくことが趣味で
ノートに書いていたのですが
小人とか外からやってきたおじさんとかと
たまに話していました

そうそう小人!
小人のほうが身近です
それは人の想像力であり
インナーワールドかもしれませんが
それでもそこにいるわけです

それからもう一つ
子どもを持って覆ったのは
子どもは何かに守られていると言うこと
車に惹かれそうになったのに
ほんとに3ミリくらいの間合いで助かったときは
「守ってくれている手」みたいたものを感じました

そんなふうに見えないものが
暗がりのある田舎にはまだまだ潜む場所があるけれど
忙しい今の世の中には
(とくに子どもの忙しすぎ)
不思議なものも潜む場所も時間も少ない気がします
だから闇もファンタジーも天使も小人も
本当はとっても必要な時代なんですね

ファンタジー作家のインナーには真実が隠されている
でも本当はどの人にもみんなあって
自分の中の真実
自分の中の言葉
自分の中の求めるものを見つけ
出会い従っていくことが
自分らしく生きることなのでしょう

牛男からもらった「夜の言葉」を
朝から読んでいたせいか
こーーんなに長くなってしまいました
読み直しはせずにアップ(疲れたので)
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コメント
- こんにちは -

>子どもは何かに守られていると言うこと

子どもって見えない存在に守られていることを拒絶しないから、いつも見えざる手となかよしですよね。

大人でも守られていることを疑わない人は、やっぱり見えざる手となかよしのような気がします(*^_^*)
2007/09/14 11:20  | URL | Noriko Kawai #Dztt/67w[ 編集]
- うれしいっ!! -
きゃーっ!!はなさん!
>おーなり由子さんの「天使のみつけかた」
大っ好きな本ですーーーo(>o<)o
なんかうれしー♪

中島らもさんの『恋の底ぢから』とゆうエッセイにも似たような一節があって
“日常のどこにでも天使は存在する”的な内容なのですが
その日のらもさんがみつけた天使は、やきいも屋さんの「おいも~え、おいも~♪」とゆうあのスピーカーから流れる音楽だったそうな。

そーゆう毎日にひっそりと、どこにでも存在する天使たちを私は見逃さないでほくそ笑みたいな~って思っています(^^)
2007/09/14 12:40  | URL | まどか #-[ 編集]
-  -
Norikoさん

ついつい大人は、見えるものばかりを信じてしまう。見えないから無いとは言えないのに。
見えないもの、心とか想いとかって、信じたいのに信じるのが難しいです。とくに相手がいる場合は・・
2007/09/15 11:58  | URL | はな #-[ 編集]
-  -
まどかちゃん

そうなんだ!良かった^^
今度、新潮文庫で出ていたよ。
文庫のは、イラストは全部書き下ろしなんだって。

わたしも、もっともっと天使とか、精とか、小人とか探そうと思います♪
2007/09/15 12:01  | URL | はな #-[ 編集]
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